第8回月例展(終了)


    イベント詳細


    テーマは2月の熊楠
    ・来訪の孫文と和歌山で歓談する。

    ロンドンで出会い、短い期間であったが、語り合う濃密な時間をもった熊楠と孫文。二人の出会いと熊楠の帰国後の和歌山での再会について、和歌山での記念写真や、孫文からの書簡、熊楠の日記などを写真パネルや解説パネルにより展示しています。

    展示パネルの紹介
    和歌山に来訪した孫文をかこんでの記念写真

    熊楠の日記(1897年7月3日付)
    熊楠の日記帳に残された孫文のことば。
    「海外逢知音 南方学長属書 香山孫文拝言」
    熊楠によって「コレハ六月二十七日孫氏親筆也」と書かれている。

    孫文からの書簡(1901年2月6日)
    孫の英文の書信に対して、南方からは何の返事もなかったので、この第2信が発せられたのであって、和歌山在住の返信があり次第出発したい意を述べている。
    笠井 清『南方熊楠外伝』より

    担当
    浜岸宏一