第23回 月例展開催


    イベント詳細


    熊楠とゆかりの人びと 第6回
    楠本 秀男(龍仙)

    今年度は昨年度に引き続き『熊楠とゆかりの人びと』と題して4回の月例展を開催します。
    第23回月例展(本年度2回目)は『楠本秀男(龍仙)』です。

    楠本秀男(くすもと・ひでお)
    略歴
    1888(明治21)年、西牟娄郡下秋津村(現田辺市)に生まれる。田辺中学校卒業後、明治39(1906)年東京美術学校(現東京芸術大学)日本画科に入学、のち西洋画科に転じ、大正3(1914)年卒業。東京で画業に専念したが、郷里に帰って家業(薬屋)に従事するとともに、郷土に画材を求めて作画を続けた。南方熊楠とは帰郷後に親交を結び、大正10(1921)年熊楠が再度高野山での植物調査を行った折に同行し、菌類採集や彩画で協力した。戦後は田辺市展審査員などをつとめた。画号竜仙。昭和36(1961)年70歳で死去。
    開催期間
    平成21年10月10日(土)~11月8日(日)
    場所
    南方熊楠顕彰館1F
    ■展示内容
    パネル展
    展示:高野山戯画
    裸婦像及び画賛
    菌類図譜写真(龍仙が描いたと思われる図譜)数点
    大正10年の日記
    楠本龍仙からの書簡

    説明会(無料、事前申込不要)
    顕彰館スタッフによる説明会を実施
    10月18日(日)、31日(土)、7日(土) PM2:00~
    休館日
    ホームページの休館日カレンダーをご参照下さい。
    ■担当
    浜岸宏一