第21回月例展開催


    イベント詳細


    熊楠とゆかりの人びと 第4回
    宇井縫蔵 終了しました

    今年度は『熊楠とゆかりの人びと』と題して4回の月例展を開催します。
    第21回(今年度最終回)は『宇井縫蔵』です。

    宇井 縫蔵(うい・ぬいぞう)
    1878(明治11)年、西牟婁郡岩田村(現上富田町)に生まれる。旧姓滝浪。歌人宇井可道聟養子となる。和歌山師範卒。田辺小、岩田小、田辺高女等で教職にある傍ら、植物、魚類の蒐集研究に専念。のち上阪して関西工学校に勤務。晩年は郷土史の研究に没頭する。『紀州魚譜』、『紀州植物誌』等の著あり。昭和21年68歳で死去。

    宇井は熊楠の質問を牧野富太郎に斡旋するなど植物、魚類の方面での協力者であった。
    今回は県立田辺高等学校に所蔵されている魚類、哺乳類の標本6点、南方熊楠が宇井に鑑定を依頼した植物標本1点を展示する。
    開催期間
    平成21年2月7日(土)~3月8日(日)
    場所
    南方熊楠顕彰館1F
    ■展示内容
    パネル展
    展示:魚類標本3点、哺乳類標本3点、植物標本1点
    説明会(無料、事前申込不要)
    顕彰館スタッフによる説明会を実施
    2月14日(土) PM2:30~
    2月21日(土),3月8日(日)  PM2:00~
    休館日
    2/9(月),2/10(火),16(月),23(月),24(火),3/2(月)
    ■担当
    浜岸宏一