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悼 堀田満先生(第19回南方熊楠賞受賞・鹿児島大学名誉教授)が逝去されました
ご冥福をお祈り申し上げます
 第19回南方熊楠賞をご受賞(2009年5月9日)された堀田満先生が、7月8日にご逝去されました。
 当時、菊沢喜八郎選考委員長(石川県立大学教授)は、選考報告のなかで、先生の研究業績のご紹介とともに、次のように堀田先生をご紹介されました。

「氏は、とりわけ多様な植物相を擁する鹿児島県の植物レッドデータブックの編集に尽力され、それら絶滅危惧種の保護にも奔走された。氏が採集した植物標本は約7万点に及び、植物をこよなく愛し、植物を求めて各地を精力的に歩きまわり、その保護に心血を注ぐ姿は、植物と菌類という研究対象の違いこそあれ、南方熊楠翁の足跡を偲ばせるにあまりある。」

 ここに改めて、堀田満先生のご功績、並びに南方熊楠顕彰へのご尽力に対し敬意と感謝を申し上げますとともに、南方熊楠賞ご受賞時のコメントとお写真を紹介し、衷心よりご冥福をお祈り申し上げます。

南方熊楠賞受賞コメント

 紀州は私の野外調査の出発点のような場でした。中学生の頃、由良から峠を越えた衣奈とその沖にある黒島が、私のいた高槻一中生物部の夏休みの野外実習の場所でした。アコウやハカマカズラのような亜熱帯系の植物が茂る北限地域です。そこから私の熱帯への憧れが始まりました。それに田辺の真砂久哉さんに教えてもらう事も多くありました。生意気な中学生の時代でした。
 紀州で始まった熱帯への憧れは、1960年の南太平洋のトンガから80年代のスマトラにいたる30年間の私の熱帯植物の調査研究に繋るものでした。また、1990年代から始まる九州南部から南西諸島地域の植物の調査研究も、中学時代の紀州での経験がその基盤になっているように思います。
 その紀州からとても重要な生物や民俗の情報を世界に発信した南方熊楠という偉人がいて、彼を記念する賞がある事は知ってはいましたが、その人を記念する賞を受賞するなどという事は夢にも思いませんでした。
 いま日本の「地方」は「中央のコントロール」に抑圧され、元気がありません。熊楠は紀州からだったのですが、私は鹿児島から地球的な視点をふまえてのヒトや植物の知的情報の発信をしたいと考えています。
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